本当は怖いリンク切れ

2020.08.16 Sunday

ホームページに載せてある参照先のリンクがエラーになることを「リンク切れ」と言います。よく、「詳しくはこちらのホームページをご覧ください。」なんて書いてあって、クリックしてみるとエラーになってしまうというやつです。リンク先のホームページが閉鎖になっていたり全面リニューアルになっていたりして、昔のURLが無くなっているときにエラーになってしまうのです。

 

 

これって、自分の問題ではなく相手の問題なのだし、コントロールのしようがないため、ついつい放置してしまいがちですが...。これがあると、自分のホームページにとってもマイナスになってしまいます。

 

ユーザーの立場で考えてみてください。「詳しくはこちらを」なんて書いてあるのにエラーになってしまうと、元のホームページだって「ちゃんと管理していないな」「いいかげんだな」って思ってしまい、信頼できなくなってしまいますよね。

 

もちろん、Googleの目で見ても同じです。1つ2つならともかく、多数ものリンク切れがそのまま放置してあるようなホームページは評価を下げられても当然です。

 

これでは、せっかく高いお金をかけて作った素晴らしいホームページが台無しです。

 

毎日チェック...とまではいいませんが、せめて半年に一回くらいはリンク切れがないかをチェックしてみることは、実はとても大切なのです。

 

 


iPhoneでいきなりバッテリーが激減した理由

2020.08.15 Saturday

iPhoneを11proに買い替えて以来、とてもバッテリーが長持ちするようになり、ご機嫌よろしく使っていたのですが...ある日の夕方、いきなり10%に低下していてびっくりしました。別にライトをつけっぱなしにしていたとか、音楽や動画を動かしっぱなしにしていたわけではありません。もちろん平日の日中だし仕事でも多用しているので頻繁には使っているものの、そのくらいでは90%も使うことはありません。

 

疑問に思いつつも夜間フル充電して翌日も朝からいつも通り使っていたところ、夕方には大きく減っていました。明らかに何かがおかしいと思い、バッテリーの状況をチェックしてみました。

 

 

夜に一旦完全充電されても急激に減っているのがグラフでわかります。アプリ別使用状況を見てみると、こんな感じでした。

 

 

なんと!

ミュージックで80%も使われています。ダントツです。

これが原因だということがわかりました。

 

「バックグラウンド処理」ということなので、音楽が実際にかかっているわけではありません。使っていないときに、何らかの処理が自動で行われているということです。早速、「設定>ミュージック」に進んで、モバイルデータ通信やストレージ最適化や自動ダウンロードなどをオフにしました。さらにネットで調べてみると、最新バージョンのバグだという話もあったので、念のためにiOSもアップグレードしてみました。すると...。

 

無事直りました。元通り、朝から晩まで充電なしで何ら問題はありません。せいぜい20%くらいの消費です。

 

結局何が一番の問題だったのかは不明ですが、上記をすべてやると直ったことは間違いありません。同じ問題で困っている人は、是非お試しください。


Q&Aページを必ず作ること

2020.08.14 Friday

新しく作るホームページのページ構成を考える時、まず誰でも思いつくのが「トップページ、製品紹介、会社概要、問合せ」といった基本的なページで、こららは必須と言えます。でもそれと同等、いや、それ以上に必須だと私が思うのはQ&Aページです。

 

なぜでしょう?

三つの大きな理由があります。

 

1.無駄な問合せを減らす

本当によく聞かれるような質問とそれに対する答えをあらかじめ書いておくことにより、商売につながらない無駄な問合せを減らす効果があります。まだ始めて間もない会社ならそもそも1日数件程度のことかも知れませんが、それを減らすだけでも大きな時間の節約になるはずです。

 

2.信頼を得る

製品やサービス、会社のことなどについて幅広くQ&Aを用意し、すべてに対して模範的な回答を示しておくことは信頼アップにつながります。

 

3.SEOに効果がある

しっかりしたQ&Aページであれば、製品やサービスなどについての説明文章が必然的に多くなり、その分、狙っているキーワードについて詳しい内容が書かれるはずです。これはSEO対策上、とても効果があることです。また最近のグーグルは特に「ユーザーが求める内容を載せることが大切」と言っていますので、的を得たQ&Aなら、まさにこれにも合致します。

 

大切な自社製品の説明と同様かそれ以上にQ&Aがしっかりしていれば、二重にも三重にも効果が出てくるはずです。

 


自社英語ホームページの改善

2020.08.13 Thursday

まあ他の仕事でも同じかと思いますが、「紺屋の白袴」の通り、往々にして商売をやっていると自分や自社のことが後回しになるものです。

 

私も自社のホームページはかなり放置してあるままなので、この機会に少しずつ改善していくことにしました。まずは英語版からです。

 

メニューの部分が分かりにくいと前から不評でした。この黒い部分が目立たないし、押せることが分かりにくいようです。押した時の動きも遅かったかも知れません。そのためか、トップページから先に進む人が少なかったのです。

 

 

こんなふうに変えてみました。メニューボタンはよくある三本線だけではクリック率が低く、MENUと文字が書いてあるボタン形式の方がクリック率が高いそうです。

 

 

クリックして開くと、左にメニューが出てきます。これなら分かりやすく、使いやすいような気がします。

 

ちょっとしたことを積み重ねていくと、いきなり成果が出てくることがあるものです。自社のホームページで実験を兼ねて色々と試して行き、うまくいったものは積極的にお客様にもご提案していこうと思います。

 

Japanaese SEO, PPC and translation agent - Mahana Corporation


問答無用で必要不可欠なホテルの高速WiFi

2020.08.12 Wednesday

2-3年前から、インバウンド客を取り込むためにはホテルのWiFiは重要だと言われていましたし、以降、多くのホテルがWiFi対応になってきました。

 

それが今、更に絶対不可欠になってきましたね。

 

まず、新型コロナ感染者の軽症者や隔離期間中の人が泊まるためには、WiFiが不可欠です。今の時代、2週間もネットが使えないというのは想像を絶するくらい不自由なことですし、外と遮断された環境にいるのなら、なおさらのことです。これらの目的で使うのであれば、やはり必要です。

 

次に、リモートワーク用途でのホテル宿泊や日中利用です。インバウンド客だけでなく国内旅行客、出張客も来なくなったホテルでは、「リモートワークにどうぞ!」というようなキャンペーンをやっています。家じゃ落ち着いて仕事が出来ない人のために、破格で部屋を提供しているところは沢山あります。いいアイデアだと思います。でも、それであればWiFiは不可欠ですね。

 

さらに...。

少し前ならホテルにWiFiがあるだけでよしでした。それが今や、高速であることが必須です。ネット会議などをやるのに、低速なWiFiでは使えません。また、ビジネスで使うからにはセキュリティ対策も欠かせません。

 

まさに、「あれば何でもいい」の時代から、絶対に必要、さらにクオリティやセキュリティが重要な時代になってきたと言えます。

 

間違いなく、ホテルを選ぶ大きなポイントの一つになると思います。

 


厚労省の新型コロナウイルス接触確認アプリ

2020.08.11 Tuesday

これ使っていますか?

 

 

実を言うと私自身も懐疑的でしたし、使わなくていいと思っていたのですが、新経済連盟からも「入れた方がいい」という通達が来ていたことだし、内容をチェックした上で自分のスマホに入れてみました。

 

公式説明を読む限りでは、個人情報を収集されることは一切なさそうです。完全匿名です。位置情報も使われていません。

 

システム的には、Bluetoothを使って1m以内で15分以上接触した人の情報がスマホ内に暗号化された記録として残るだけです。で、その相手が感染確認され、その陽性判定された情報をアプリに入力した時に、同じキーがアプリ内に保存されている濃厚接触者に対して通知が流れる仕組みです。なので、外に自分の行動情報が洩れることは考えにくいわけです。(と、私は解釈しましたが、違っていたらスミマセン。)

 

もちろん、だからと言って情報が絶対に守られる保証はありませんし、何だかんだで色々なことが把握される可能性だってありそうですけど...。でもそんなことを言えば、スマホを持っている時点で、ネットを使っている時点で、SNSやGoogleを使っている時点で、すべて個人情報も行動情報も外部に出ているのです。クレジットカード、パスモだってしかりです。それが平気なのに、このアプリを怖がる意味がありません。

 

もし心配なら、Q&Aを一読してから導入することをお勧めします。

 

厚生労働省 接触確認アプリQ&A

 

 


異常なほど早い返事で信頼を買うこと

2020.08.10 Monday

先日仲間とそんな話をしていて、妙に納得しました。

 

ある業者にホームページから問い合わせを出したところ、10分後くらいに回答がきました。その回答に対してさらに質問を出すと、次は5分くらいで返事がきました。その次にちょっと突っ込んだことを聞いてみると...15分くらいで長い、完璧な回答が返ってきました。

 

相手はまったく見知らぬ人です。

でもこのわずか30分程度のやり取りで、この相手はとても信頼できる人で、仕事ができる人だというのことがよくわかります。

 

そういう経験って、ありませんか?

 

そういえば、楽天の三木谷社長も開業当時の秘話として、似たようなことを話していた記憶があります。とにかく楽天という無名企業を信頼してもらうために、問い合わせはすべて30分以内に回答するようにしたということでした。確かに、相手が無名企業でも回答が迅速だと、それだけで信頼できる気がします。反対に有名大企業でも返事が遅いと、信頼を失ってしまうものです。

 

どんな時でもできる限り迅速に回答することがビジネスの基本であり、やはり大切だと思います。

 


ネット販売で楽になるリコール

2020.08.09 Sunday

時々、家電製品の大々的なリコールを目にして、メーカーが気の毒になることがあります。特に発火の可能性が発見された製品などはそのまま使うと命に関わることもあるので、メーカーとしては予算青天井でリコールを行います。テレビCM、新聞広告、ネット広告はもちろん、全世帯に宛てハガキを出すことだってあります。想像を絶するくらいの費用と人手がかかっています。

 

一方、自動車のリコールだって時々ありますし、自動車に欠陥があっては命に関わることもあるはずですが、リコールはそこまで大々的ではありません。自動車の場合は新車でも中古でも本人確認されてユーザー登録されているからでしょう。100%ではないにせよ、かなり確実に持ち主を探すことができそうです。家電と違って家に隠れていることもないし、2、3年に一度は車検があるため、発見できる可能性が極めて高いはずです。

 

 

ふと思ったのですが、今の時代、家電もネット販売したものなら、そこからユーザーを探すことはできますね。アマゾンなどの大手なら確実に履歴は残っていますし、中小でも大抵は残しているでしょう。また、店舗がある家電店だってクレジットカードで買ったりポイントカードを登録したりしていれば、追跡できる可能性は高くなります。

 

そう考えると、今や店舗で現金で買い物して、しかもポイントカードもなく、製品のユーザー登録をしなかった人のみが、追跡不可能ということになりそうです。

 

もちろん1人でもいればやはりリコール時には回収に莫大な費用と労力が必要なわけですが、以前ほどではなくなっていくのかも知れません。

 

 


サイゼリヤの1円値上げ効果

2020.08.08 Saturday

サイゼリヤが1円値上げを発表した時は驚きました。「ドリア299円」というのと「ドリア300円」というのでは、印象が大きく違います。「98円」や「99円」は古典的な定番の方法ながらも効果があるものです。1円で利益が大幅アップするわけじゃあるまいし、割高感が全面に出てしまい、店が損するだけだ...と誰もが考えました。

 

しかし実は1円切り上げは小銭の受け渡しを減らし、感染防止に努めるためだったのですね。なるほど、それなら納得です。おつりが必要な会計が大きく減りますし、必要な場合でも小銭が減るハズです。感染リスクは確実に低下します。

 

が、しかし!

実際にはそれをはるかに上回るメリットがあったそうですね。

 

サイゼリヤ、社長も驚く「1円値上げ」の成果

https://toyokeizai.net/articles/-/366926

 

これにより平均のレジ時間が大きく縮小し、さらにグループの個別会計も大きく減少したそうです。

 

そしてさらに!

以前から話題になっていた、1000円以内の注文を自動で考えてくれるツール「1000円ガチャ」の実際の合計金額が、以前は980円とか1000円以下の半端な数字だったのに、今は1000円ピッタリになったそうです。これなら注文する方も支払う方も楽です。特にグループで行って割り勘にするときは超楽ですね。

 

 

サイゼリヤといいユニクロといい、短期間で成功したところはやはり他社とは違います。常識を打ち破るような戦略をとってるのがよくわかります。
 

1000円ガチャ:https://saizeriya-1000yen.herokuapp.com/


クールビズは28度!?

2020.08.07 Friday

一年前に、「クールビズが始まって15年」というようなブログを書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20190709

 

そして...今日ふと郵便局で見つけた貼り紙が、これまた何となく懐かしい気がして思わず写真に取ってしまいました。

 

 

そう。エアコン28度なんですよね〜。今思うに、そもそもの目的は暑いからではなく地球温暖化対策だったのです。エアコンの設定温度を上げることにより電気を節約して...というようなストーリーでした。

 

しかし、今、エアコン28度を守っているところは役所や公的施設を除いてどのくらいあるでしょうか?

私にとって、いや、ほとんどの人にとって28度だと暑いと感じるハズです。頑固に28度を守っている役所などに行くと、やはり快適とは言い難い気温です。同じように感じている人も多いと思います。実際は大抵のオフィスも家庭も25-26度くらいに設定しているのではないでしょうか?

 

で、何かで読んだのですが、当時28度に決めたのは、実は何の根拠もなく誰か偉い人が適当に「28度くらいかな?」と言ったのが独り歩きして、28度に決定したそうですね!別に医学的とか統計的とか、科学的な根拠は何もないそうです。

 

そういうのって、往々にしてあるかも知れません。先日、某知事が「飲み会は5人まで」と言ったときも、5人には根拠がなかったそうです。うがい薬の話も似たようなものです。影響力がない一般人ならともかく、政治家や有名ドクターなど偉い人の発言はものすごい影響力があり、それを鵜呑みにする人だって大勢いるわけです。

 

発言に慎重になってもらいたいのは山々ですが、聞く方だって、偉い人が言ったからと100%信じるのではなく、自分で合っているのか少しくらいは調べてみることが大切だと思うのです。

 

何かを調べることは15年前とは比べ物にならないほど簡単になっているのだから...。