ダウンロードスピードの進化

2017.04.21 Friday

ネット上のあるシステムから12MBほどのファイルをダウンロードしようとした時に、こんな表示がでてきました。

 

 

そういえば、インターネットの最初の頃は電話回線につないでいて、28.8kbpsでしたね。それがISDNで64kbpsになって「速い!」って言われたのです。今は1GBが当たり前なので、15,625倍になったわけです。恐ろしいほどの進化です。実際、私のネット環境でダウンロードしたところ、3秒ほどでした。

 

以前とは比べ物にならないほど、仕事が効率的にできるようになったと思います。

 

ちなみに1GBという回線は、理論上は1秒間に125MBのデータを送れるということですが、実際には色々な要因があるので、それよりも遅いものです。

 

回線の速度とデータ量についてか、こちらにわかりやすく説明してありましたので、興味ある方はご参照ください。

 

http://support.zaq.ne.jp/beginners/speed/01.html

 

 


継続が難しい海外向け新ビジネス

2017.04.20 Thursday

残念ながら海外向けの新規事業は長続きしない傾向が強い気がします。まあ国内向け海外向け問わず、9割の事業が5年以内に終わるということなので、確率的にはそんなものなのかも知れませんけど...。友人でも何人か失敗した人がいます。

 

ありがちなのが、いいアイデアを思いついて勢いで始めたはいいけど、やってみると想像した以上に難しいことが多く、その一方で本業が忙しくなってきて、ついつい手が回らなくなってしまい...というパターンです。スタート時には何もかもがうまく行くような気になっていますし、もちろん新し事を始めるためにはそのくらいの楽観的な思考が必須です。でも実際には予想の何倍も難しいことがあるのが通例です。

 

特に海外向けの場合は、十分な語学力やターゲット国の知識がないままに始めると、そこがネックになってしまいます。最初のうちは勢いでカバーできても、その勢いがなくなると、あとは面倒になってきてしまうものです。楽しくて仕方なくなるくらいにうまく行っていれば話は別ですが、そうなる前に勢いがなくなってしまうことの方が多いものです。

 

しかし、不可能ではないことです。成功している人も沢山います。

成功するためには、スタート時点で近い将来必要となる大苦労や、起こりそうなリスクを過剰なくらいに見越した上で、十分な心構えを持っておくことが、結局は大切なのだと思います。


インバウンドサポートのポータルサイトに掲載されました。

2017.04.19 Wednesday

一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会( http://jsto.or.jp/ )監修のインバウンドビジネス推進を目的としたサイト「インバウンドサポート」に弊社が掲載されました。

 

http://inboundsupport.jp/book-search/view/bookNum/159/categoryNum/80/changeMode/category-list/

 

2020年に向けてますますインバウンド需要の拡大が見込まれる中、まだまだ十分に準備が出来ていない企業や店舗が沢山あると思います。海外からのお客様を迎えるのに外国語のホームページは必要不可欠です。

 

弊社の外国語ホームページ作成サービスが少しでもお役に立てれば幸いです。


フォームのSSLは必須か?

2017.04.18 Tuesday

グーグルが数年前からSSLを強く推奨しているのはこのブログに何度か書いていますが、いつの間にか、クロームでフォームを開いて入力しようとすると、こんなメッセージが出るようになりました。

 

 

 

「このフォームは安全な接続を使用していないため、クレジットカードの自動入力が無効になっています。」

 

えっ?

だって、名前の欄ですよ...。
実際問題として、さすがにクレジットカード番号を入力するフォームでSSL対応していないところは最近見なくなりました。でも通常の問い合わせフォームなら、まだSSL対応していないところも沢山あります。
名前の欄に今このメッセージが出てきてしまったのはクロームのバグだと思いますが、そのうち名前の入力すらSSL対応が必須になるかも知れませんね。

口コミサイトでの批判

2017.04.17 Monday

ネット時代になって、ネット上でとにかく多くの口コミが投稿されるようになりました。特にこの10年くらいで加速度的に増えているような気がします。

 

しかし...まったく根拠がない、明らかな誹謗中傷も多いですね。被害を受けた人も多いのではないでしょうか?

 

私たちの場合は業界の裏事情もある程度知っているので、ネット口コミというのは全くと言っていいほどあてにしていません。でも一般的には、信用している人も沢山いるようです。グルメ情報とかウソやヤラセ、嫌がらせなんていくらでもあるはずだと、ちょっと考えればわかると思うのですが...。

 

ところで掲載された情報は、なかなか削除することができません。とくに大手が運用しているものは、取り合ってくれないこともあります。もちろんホームページ屋である私たちだって、私たちが管理しているサイト以外はどうすることもできません。

 

店舗でも企業でも個人でも、ある程度成功して有名になってしまうと必ずと言っていいほど批判する人が沢山でてきます。無視するのが一番だとは思うのですが、どうしても無視できない内容の批判などがあれば、運営元に直接連絡を取って、それでもだめなら弁護士などの専門家に相談するしかなさそうです。

 


不便なチャット

2017.04.16 Sunday

あるネットサービスで、よくわからなかったのでチャットサポートを受けようと思ってボタンを押してみると、こんな画面がでてきました。

 

 

上の規約に同意までは仕方ないかも知れません。しかし、氏名、会社名、メルアド、電話番号まで入力しなきゃいけないって、一体何でしょう?

 

チャットってメールより気軽なのはもちろん、慣れている人なら電話よりも楽なはずです。だからこそ、気軽に問い合わせることが出来るし、それが他のツールにはない魅力のはずです。こんなに書かないとチャットを受けられないのであれば、チャットの意味がないと思います。フォームで問い合わせるのと同じです。

 

これを作った人は、チャットの意味がわかっていないのでしょうか?ユーザーの立場になったことがないのでしょうか?あるいはお役所的なルールに縛られているのでしょうか?

 

色々と理由はあるかも知れませんが、1ユーザーとしては、極めて使いにくいと感じました。

 

このサービスをあきらめて他を使うことにしたのは、言うまでもありません。

 


ネットは無料、では制作も無料か?

2017.04.15 Saturday

まあ、さすがに何でも無料と思っている人はいませんが...。

 

しかしGoogleやYahoo、Facebook、YouTube、Twitter、LINEなど、ネットを代表するようなサービスは大半が無料です。あるいは有料のものでも、一般消費者が使うものは月数百円か、せいぜい数千円程度でしょう。

 

だから、それが作られるのに一体どのくらいコストがかかっているのか、非常にわかりにくいのか知れません。

 

例えば1杯800円のラーメンなら、「その何割かは材料費、あとは人件費と家賃、それから利益」というくらいのことは素人でも簡単に想像が付きます。300万円の車でも3,000万円の家でも同じでしょう。自分が払うお金の何割かが実際の製造費だということはわかります。

 

しかしネットで自分が払う額が0だと、その原価がいくらかまったく見当がつかないのでしょう。

 

でも、例えばGoogleなんか、世界トップレベルエンジニアたちが何千人もいて、何年もの年月をかけて作っています。FacebookもYouTubeもしかりです。だとすると、同じものを0から作るため何百億、何千億円とかかってもおかしくありません。スペースシャトルと同じです。

 

ちょっと考えてみると当然な話なのですが、やはり家や車などと違って目に見えない上に製造現場が身近でないため、なかなかピンとこないのかも知れません。


翻訳の確認、再確認

2017.04.14 Friday

実は...翻訳や外国語関係の仕事をやっていると非常に多くあることなのですが、誰かが翻訳した文章を別の人にチェックさせると、かなりの確率で厳しい指摘が返ってきます。「間違いだらけですよ」というコメントを受けることが頻繁にあります。しかしそれを元の人に返すと、大抵は、「いや、これで合っているはずだ。」となってしまいます。

 

判断できずに困って、まったく別の人に確認させると...やはりまた(さらに)別のコメントが沢山来てしまいます。

 

明らかな間違いなら否定のしようがないと思いますが、日本語同様、他の言葉も人によって正しいと思っていることが違いますし、「ゆれ」があることもよくあります。

 

翻訳の仕事で常に頭をいためるところです。

 

恐らく誰でも100%完璧ではなく、更に他の方に確認させると違う点も出てくるでしょう。

 

日本人が書いた日本語の文章だって、同じことがよくありますね。個人のブログやメールはもちろん、広告の文章だって変なところが沢山あります。

 

しかも多くの国は多民族国家であり、人によって背景も教育水準も全く違います。年齢差や地域による違いも大きいはずです。日本の方言や年齢による違いとは比べ物にならないほど大きな違いがある場合もあります。

 

結局、完璧を狙うためには、1-2人ではなく、時間をかけて何人もの人に意見を聞くしか方法は無いと思います。
 


ぼーっとする時間の減少

2017.04.13 Thursday

久々にコーヒーショップに1人で入ってふと思ったのですが...最近、こういうところでボーッとして何かを考えたりする時間って、ほとんど無くなっているような気がします。私だけでなく、みなさん同じでしょう。

 

電車を待っている時、レストランで食事を待っている時なども同じです。以前なら本でも持っていない限り、その時間は色々な考え事をしたり、あるいは何もしないで休んだりしていたものです。

 

そう。

今なら絶対と言っていいほど、そんな時間はスマホで何かをやります。メールをチェックしたりニュースを読んだり、何かの情報収集をしたり。(いや、ゲームをしている人が大半かな?)

 

誰もがこうした「スキマ時間」をとても手軽に100%有効活用できるようになったのは素晴らしいことです。しかし反対に、その時間にゆっくりと休んで気分転換したり、何かを考えたりということが極めて少なくなったと思うのです。

 

旅行先でも、近所の初めて行く店でも、待っている間に店内を色々と見渡したり、行き来する人を見たりするのも楽しいものでした。でも今はどこへ行っても待ち時間はスマホを使うので、そんなことはしなくなりました。

 

本当に忙しくて時間が1分でも惜しい時はそれでいいのですが...。気分転換したり何かを空想したり考えたりという時間が激減したのは残念な気もします。


中国向けの動画はYouku、では中国にいる英語圏の人向けの動画は?

2017.04.12 Wednesday

ちょっと面白い話だったので書いておきます。

 

中国本土では規制によりYouTubeにアクセスできないため、一般的に中国語ホームページに動画を載せるときは中国版YouTubeともいえるYoukuを使用します。(香港、台湾はYouTubeでOKです。)

 

さて、英語ホームページに載せる英語の動画はどうでしょう?

欧米向けならもちろんYouTubeで構いません。しかし、それでは中国本土にいる欧米人が見ることができません。

 

ただ、実際のところ、中国本土在住の方でも頻繁に英語ホームページをご覧になる方の多くはVPNを使っているので、YouTubeを見ることが可能なはずです。もちろん本土在住でもVPNを使っていない方は見ることはできません。その点、Youkuなら問題なく中国で見ることができます。中国だけでなく、米国や欧州からも見ることができます。つまり、Youkuの方がカバー範囲は広いです。

 

それなら英語版もYoukuにしておいた方が無難か...というと、そうでもありません。

 

表示はされるものの、Youkuは操作が中国語ですし、最初に出てくる広告も中国語なので、英語しかわからない人が見るとかなり違和感があります。動画自体は英語になっていても、開いた瞬間中国語が出てきたら閉じてしまう可能性もあります。


結局は一長一短かと思います。
ターゲットに合わせて選択するしかありません。