Googleマイビジネス

2017.10.24 Tuesday

「Google マイビジネス」って使っていますか?Googleが無料で提供しているサービスです。

 

 

グーグルの画面から自分の会社や店舗の詳細情報を登録しておけば、グーグルでその会社名/店舗名を検索したときに検索結果の右側に囲みで地図つきで出てくるものです。もちろんグーグルの審査があるので100%掲載されるわけではないですが、ちゃんと実態がある会社や店舗なら、まず掲載されるはずです。もちろんスマホ対応です。

 

会社名の他にホームページへのリンク、電話番号、住所、営業時間なども掲載されるので、とてもいい宣伝になると思いますし、SEOや通常の広告と違って費用がかからないため、使わない手はありません。

 

難点としては、(1)必ず掲載されるとは限らないこと、(2)口コミ情報も掲載されるので嫌がらせやネガティブなことを書かれる可能性もあること、(3)何か間違ったことが書かれていてもなかなか訂正してくれないこと、などが挙げられますが、それを差し引いても、やはり無料掲載されるメリットは大きいと思います。

 

まだ掲載されていない方、是非お試しください。

 


入力項目を減らせば転換率アップ

2017.10.23 Monday

 

form.jpgこのブログに何度か書いていますが、Googleの調査でもやはりフォームは入力項目を減らすことでCV(転換率。最終的に問い合わせを受ける率)がぐんとアップするようです。実際に11項目を4つ減らして7項目にしたところ、CVが56%もアップしたという例があったそうです。

 

もちろん、例えば企業の登録とか銀行口座の申込みなどは必要な項目も多いでしょうし、減らすことはなかなか難しいかも知れません。しかし、単に最初の問合せをするだけのフォームにふりがなや性別、住所がなぜ必要なのか、理解に苦しみます。それらのことは最初の問合せを受けてから、その先の段階で聞き出せばいいことだと思います。

 

もちろんケースバイケースですが、とにかくホームページを見たという方からの連絡を受けたい、そこからスタートというのであれば、項目を極力減らすことをお勧めします。

 

 


 


世界の70%が2020年まで3G

2017.10.22 Sunday

これはちょっとショッキングなデータです。

 

一昨日このブログでスマホ版ホームページはスピードが大切な要素であることを書きました。その1つの理由としてGoogleが挙げているのは、「世界の70%が2020年まで3G回線」ということです。

 

普段9割以上都心で生活しているわれわれが、ついつい見落としてしまうことです。恐らくこのブログを読んでくださっている皆様も同じだと思います。日ごろ都心部でLTE回線を使ったりオフィスやカフェ、自宅でWIFIを使って光回線でアクセスしていると、それが当たり前だと思ってしまいます。

 

しかしこれだけネット環境がいいのは、日本や韓国など、世界のごく一部だけです。ネット先進国米国ですら、ここまで充実していない地域が多々あるのです。

 

特に私たちの仕事に関して気をつけたいのは、海外向けホームページのスマホ対応です。英語版ホームページを作ってスマホ対応にしたのはいいものの、日本で自分のスマホで表示させて満足していてはダメですね。先日のブログに書いたとおり、読み込み速度が遅いのは致命的です。ネット事情が悪い海外の考えて、さらに軽く、速くすることが非常に大切なのです。


引き取り納車の車の傷修理

2017.10.21 Saturday

「どんなバンパー傷でも1か所3,000円均一」をウリにしている車の傷修理専門店が、グーグルの有料広告「アドワーズ」を使って大成功した事例が、セミナーで紹介されました。

 

元々夫婦でやっていた小さな店です。不景気でお客さんが減って、もう駄目だ...という時に、「1か所3,000円」のサービスを思いつき、グーグル広告を使って宣伝し、大成功したという事例です。

 

もちろん、実際にはそんな簡単ではありません。明るい社長さんのお話でしたが、ものすごい苦労されたということは間違いないでしょう。

 

で、その中で特にすごいと思ったのは、このサービスを、なんと、引き取り+納車付きでやっているそうです。首都圏ならどこでも依頼を受ければ車を取りに行き、修理後車を返しに行くというのです。どんな高級車であっても傷が1か所なら本当に3,000円均一だということです。

 

社長さんいわく、「だってAmazonだって、取りに来いと言われたら誰も買わないでしょう!」とのことでしたが...。

 

当然採算は合いません。恐らく、傷が1か所ということはなく数か所あったり、へこみがあったり、他の修理もあったりするのでプラスになるとは思うのですが、それでも常識外れの思い切ったサービスだと思います。その他、「10分以内に返事がなければ1,000円引き」というのもやっているそうです。

 

この会社は世界的大企業やネット関連ではありませんが、やはり常識を打ち破る発想と、それを実現するものすごい努力が成功を導くのだと思いました。


スマホユーザーの53%が3秒であきらめる

2017.10.20 Friday

Googleの調査によると、スマホで何かを検索して画面が出てくるまで3秒以上かかったら、53%のユーザーがあきらめて次に移るそうです。

 

うそでしょう〜。

これ、インターネットを初期のころから使っている私たちには、ちょっとショックな調査結果です。

 

当時はインターネットは電話接続。まずパソコンを立ち上げるのに5分近くかかったし、それを電話線につないで「ジ〜。コロコロ。」って音を聞いて接続されて...で、検索してホームページを見るまでにさらに5分かかっていました。全部で10分です。

 

それが今は3秒で「遅い!」と、あきらめるということなのです...。

 

しかし、ちょっと実験してみるとGoogleの各サービスページを含め、3G回線を使うと表示に3秒以上かかるホームページはまだ沢山あるようです。弊社のホームページも4秒かかってしまいました。

 

もちろん都心にいる限りはLTE回線が普及していますし、実際はもっと速いのですが、まだまだ改善の余地はあるということです。特にネット事情がよくない海外に向けているホームページのスマホ版は要注意です。

 

 

 


犬と猫をどうやって見分けるか?

2017.10.19 Thursday

鳴き声を聞けば一発です。

でも画像で判断するのは、難しいと思います。

 

同じような大きさで、四本足で、毛がふさふさしていて...どちらにも共通します。ネコなら耳が三角で、サイズが小さめで...とか、要素は色々ありますが、それらはすべて犬にもあります。なので、1つ2つの要素だけで決定することはできません。

 

d81858c5fceb64b535e5b47573fbffc5_s.jpg

 

それでも人間なら色々な要素を考慮し、過去の知識も併せて判断できるのです。

しかし機械には「ムリ!」と、最近まで思われていました。

 

今はAIを使って出来るようになったそうです。

もちろん誤判断もあるものの、人間よりは正確だそうです。

 

考え方としては、写真をものすごく細かい単位に裁断し、1つ1つを要素として考えます。そしてネット上のあらゆる犬と猫の写真を探し出し、突合するのです。そうすれば、同じ要素が多く含まれる事例から、それが犬か猫か判断するというわけです。

 

こう言えば簡単そうですが、それを一瞬で処理してしまうのだから、すごいことです。こうした技術が色々な方面で活用されるようになりつつあるということです。

 

(...ちなみに上の写真は犬です。念のため。)


ゲーム=子供ではない!?

2017.10.18 Wednesday

グーグル主催のセミナーに行き、最新の傾向やネット技術、ネットマーケティング手法などについて色々と勉強してきました。その中で特に(私個人的に)「面白い!」と思ったものを何回かにわけて書いていきます。

 

まず、一般常識と現実の違いのお話です。

 

私を含め、一般的に下のように思っている人が多いと思います。

1) スポーツ=男性が多い

2) ゲーム=子供が多い

3) 家事用品=女性が購入

4) 車=男性が購入

 

ところがですね...。

 

実際に検索されたりアクセスがあった属性を分析してみると、下記の通りなのです。

1) スポーツ=スポーツ用品購入の60%は女性
2) ゲーム=45%のユーザーは35歳以上
3) 家事用品=40%は男性が購入
4) 車購入=女性が60%

 

意外でしょう?

 

特に古い世代ほど、自分で思っている常識と実際の今の世の中の傾向が違うものです。自分の常識で判断せずに、解析ツールを積極的に使って判断しないと、戦略を誤ってしまうという好事例でした。

 

 


フォームから送られるメールが迷惑メールになる

2017.10.17 Tuesday

ホームページに付いている問い合わせフォームが送信されると、管理者のところには「問合せがありました」というメールが届き、送った人には「お問合せありがとうございました」という自動返信メールが届きます。(設定により自動返信がないことも多々あります。)

 

ネットショップで何かを購入した場合も、まったく同様です。

 

ところがですね...これらのメールは、かなり高い確率で迷惑メールに仕分けされてしまうのです。

 

これは、フォームで送られるメールはサーバ経由でシステム的に作られて送られるものなので、迷惑メールと誤判定されやすい性質があるからです。手動メールと違い、送信者のアドレスと実際に発信に使われるサーバの登録が一致しないので、スパムメールなどと間違われるという仕組みです。これはどんなシステムを使っても(程度の差はあれ)同じです。

 

私のところでは、メールソフトのフィルターを使って、自分に届く連絡メールは迷惑メールに仕分けしない設定をしてあります。しかしメールソフトなどにより、それが出来ない場合は、自分で管理するしかありません。

 

よく色々なホームページで「返信が迷惑メールに入ることがありますので、チェックしてください」というような表示がありますが、やはりフォームから送られるメールは、迷惑メールに誤判定されやすいものなのです。

 

もう少しこの迷惑メール判定の仕組みが進化し、AIなどで高度に判定されるようになれば、誤仕分けも減ると思うのですが、今のところは、都度、迷惑メールをチェックする以外に方法はないと思います。

 


ノベルティグッズの積極的なDM

2017.10.16 Monday

確かずっと前にも同じようなものが一度届いたと思います。

 

社名入りのボールペンなどを作るサービスの郵便でのダイレクトメールですが、なんと、実物が封筒に入って送られてくるのです!しかも、その案内のビラに出ている写真は、全部実際に社名が入っています。

 

 

通常のDMなら即ゴミ箱行きでも、これなら見てしまいますね。しかも社名が入ったボールペンを手に取ると、まさに「そうか。こういうものか。」と実感があるわけです。

 

この仕事はよくわかりませんが、恐らく昔と違って金型(?)などを都度作る必要がなく、すべてはコンピューターでできるのでしょう。だから1本でも低コストで製造できてしまうわけです。もちろんこの写真のような社名入りビラも、宛名印刷と同じ原理でシステム的に全部簡単に実名を入れることが可能なのでしょう。しかしこれなら単なるDMとくらべて開封率が高く、成約率も高くなることは間違いありません。

 

ただ、いくら昔と違って簡単で低コストと言えども、ひと手間かかることは確かです。これをやる営業努力は立派だと思います。


クーポンの使い忘れによる企業の利益!?

2017.10.15 Sunday

グルーポンに代表されるような格安クーポンサービスで買ったクーポンって、「あっ!」と気付いたときには既に有効期限が過ぎてしまっていて、購入代金がパーになることがあります。私だけでなく、身に覚えがある人も多いのではないでしょうか?

 

思うにですね...。

発行側はこれも織り込み済みなのではないでしょうか?

 

通常価格3000円の料理が半額というので喜んで1500円でクーポンを買っておいても使わなければ丸々損です。売ったうちの何人かが私のように使わなかったとしたら、発行者側としてはその分丸々利益になるわけです。そうすれば、実質的には半額以上の価格で売れたことになるわけです。

 

でもこれって、今始ったことではありません。

 

昔、テレフォンカードだって1000円で買ったカードを使わない人が沢山いて、その分、NTTとしては丸々利益になったということが話題になりました。テレフォンカードどころか、何かの商品券だって切手だってプリペイドカードだって、すべて同じです。買うだけ買って使わない人が意外と多いため、発行者としてはその分が丸々利益になるわけです。

 

そういう統計を全国的にとってみたら、意外と大きな経済が存在しているのかも知れませんね。