メールの送受信ができなかった場合の、ありがちな原因

2018.05.23 Wednesday

メールの調子が悪いという話は、頻繁に耳にしますね。もちろん弊社が管理しているお客様のメールが調子悪いというのは私たちにとっても重大な事態ですので、出来る限りすぐに調べるようにしています。

 

調査した結果、多くの場合の原因は次のいずれかです。

 

a)メールボックスが一杯になっている

b)携帯メールなどへの転送がセットしてあり、その転送先がエラーになっている

c)サーバ自体に不具合がある

d)ブラックリストに誤掲載されている

 

私の経験では、aが5割くらい、bが3割くらいの確率です。

aの場合、サーバのメールボックスに届いたメールをパソコンで受信したものの、メールボックスにもそのまま残していると、だんだん蓄積されていき、一杯になってしまいます。bは特に最近、スマホのアドレスに転送する方が増えてきましたが、スマホのアドレスは重量制限が厳しく添付ファイルが受け取れなかったり、そもそもスマホを買い替えたのに古いアドレスへの転送設定を残している場合などによく起こります。

 

詳しくはこちら:http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20110722

 

メールの送受信ができなかった場合、あせらずにエラーメッセージなどをグーグルで調べてみてください。意外と簡単に直ることがよくあります。

 


丁寧すぎる日本語の直訳

2018.05.22 Tuesday

日本語は必要以上に丁寧なことがよくあります。

 

例えば、近所の大衆中華料理店でメニューにこんなことが書いてありました。

 

 

「マヨネーズ:50円」と書いておけばすむことなのに、これを長い文章にしています。(しかもちょっと変です。)

 

で、Google翻訳するとこんな感じです。

Customers who wish mayonnaise will prepare with 50 yen + tax.

 

やはり元の日本語で主語がわかりにくいからでしょう。この英文だと、マヨネーズを希望する人がマヨネーズを用意することになってしまいます。日本語が完全にわかる人なら「ご用意いたします」敬語の使い方から、主語、つまり用意する人は店員だと理解できるのですが、機械だとこの文章の主語は「お客様」だと判断してしまうのでしょう。まあこれは日本語の原文にも問題がある気がしますけど。

 

これを格安翻訳者や一直線(?)な翻訳者が訳すと、「For customers who wish mayonnaise, we will prepare it for 50 yen + tax.」のような文章になってしまうかも知れません。しかし英語圏の人が読むと、かなり違和感があるはずです。

 

もちろん正解は「Mayonnaise:50YEN」ですね。

 

文化の違い、商習慣の違いまでを考えた翻訳は、やはり難しいものです。


Japan Groupホームページ完成しました。

2018.05.20 Sunday

ペットの似顔絵を描いたり、ペットとのペアルックの衣類を作ったりするサービス「Japan Group」のホームページが完成しました。

 

ペットの似顔絵、ペアルックのオーダー制作ならJapan Group

 

実は元々、英語圏に向けて発信するためにホームページを作ったものなので、英語版もバッチリです。

 

Pet Drawing, Matching Clothes with Your Pet  -Japan Group

 

以前にもまして日本だけでなく世界的にペットがブームになっている中、これから伸びるサービスだと思います。

 

世界中のペット好きに対して少しでも情報が発信できれば嬉しいです。


ピンキリある翻訳料金

2018.05.18 Friday

一応、相場というのはあるのですが...その上下差が大きく、あまり「相場」にはなっていないように思えます。

 

例えば日本語から英語への翻訳は、(無料の機械翻訳は別として)人間が行う翻訳で1文字5円から40円くらいまであるでしょう。原稿用紙10枚(=4,000文字)翻訳したとして、下は2万円、上は16万円なので、ものすごい差だと思います。

 

しかしですね...。

その違いが何ともわかりにくいのが難点です。

 

衣類やアクセサリーと違って目に見えないものですし、特にブランドもありません。さらに外国語に翻訳された文章を見て、それがどのくらい上手に訳されているかは、その言語に精通している人で無い限りわかりません。よく、「アメリカ人の友人にチェックしてもらったら、間違いだらけだった」なんていう人もいますが、そのアメリカ人の友人さんが、どのくらい英語表現に詳しいかは疑問です。私の「日本人の友人」だって、日本語がめちゃくちゃな人が沢山います。

 

それはさておき。

5円〜10円くらいまでの料金だとネイティブチェックなどが入っておらず、フリーランサーなどが1人で訳している場合がほとんどです。その上のクラス、つまり15円〜くらいだと、2重チェックが入り、さらに上だと原文との確認を別の人がやるという具合です。このレベルだと翻訳も本職の熟練者がやることが多いようです。

 

翻訳は出来上がりが見えずにわかりにくいだけに怖いものです。

しかし変な外国語文章をホームページに載せていたのでは、大切なビジネスチャンスを逃すことになり、大きな機会損失になってしまいます。

 

できればここで下手に節約せずに、しっかりとした翻訳者を選びたいものです。


「女性」をあえて「people」と訳した翻訳者

2018.05.14 Monday

先日お願いしたプロの翻訳者が、日本語の原文にあった、「体が小さい女性の場合は...」という文章を(英語で)「体が小さな人の場合は」と訳しているのをみて、さすがプロだなと思いました。

 

もちろん学校英語的には、状況に応じてwomen、girls、ladiesと訳すでしょう。しかし文脈からすると「体が小さい」のは別に女性に限定されているわけでもなく、男性だって体が小さい人も沢山いるわけです。それを英語で「体が小さい女性」などと書いてしまうと性差別問題に非常に厳しい英語圏では「女性は体が小さいというのは偏見だ!」「差別だ!」なんて思われる可能性だってあるわけです。日本なら(性差別問題に厳しくなりつつはありますが、)ここまでいくことはないでしょう。

 

そう考えると、わざわざ(波が立つ可能性を含む)「女性」という表現を使うのではなく、「people」にしておいた方が無難だし、より英語らしい表現となるわけです。

 

ホームページで使用する英語は、単なる翻訳ではなく現地の文化に合わせることが大切です。こうした上手な翻訳により、少しでも海外ビジネスに役立てるような外国語ホームページを作っていきたいものです。