ミミー電子、英語ホームページ完成しました。

2018.12.29 Saturday

立川にある補聴器の専門メーカー「ミミー電子」の英語ホームページが完成しました。

http://www.mimy.co.jp/en


世界でも類がない技術の補聴器が売りです。すでに海外から強い需要があるそうです。

 

もともとあった日本語ホームページがとても良くできていたので、そのデザインを活用しつつ英語圏の人たちにも違和感なく見ていただけるようにアレンジしてみました。もちろん内容も少し変えました。

 

耳が遠くなると老化が進むと言われています。当人たちもとても辛いそうです。このホームページがそんな人たちのお役に少しでも立てればと思います。


値段設定が非常に難しいもの

2018.12.25 Tuesday

世界的に多く市場で取引されているものなら、ある程度の価格が決まっています。金や石油、円やドル、大企業の株式...などなど、例は沢山あります。市場はそこまで大きくないにせよ、肉、魚、野菜などもその日その日で市場価格がある程度は決定していますね。

 

また市場取引ではないにせよ、一般的に売られているものなら値段は決まりやすいはずです。家、車、パソコン、飲料...など、大抵は「このくらいならいくら」という感覚が多くの人にあるはずです。

 

その反対に難しいのは市場がなく、一般的に売られていないものです。例えば絵画。有名作品ならもちろん値段の相場があるものの、無名作家の無名作品ならその値段は買う人、売る人次第でしょう。

 

私たちの仕事関連では、デザインやコピーライティングなどがそうです。1000万円のデザインと10万円のデザインの違いを明確に説明することはできません。1000万円の方がいいに決まっていますが、じゃあ何がいいかというと説明できないでしょう。コピーライティングもしかりです。世界的大企業が使うキャッチコピーは1行で1000万円ということもあり得ます。私たち零細企業が使うキャッチコピーは500円〜1000円くらいですね。では企業名を全く知らない人が、その2つの値段の違いが分かるかといえば、かなり「?」です。

 

いかに適正な価格を見つけ、いかにお客様にも制作者にも満足してもらうかは、常に私たちの大きなチャレンジなのです。

 

 


いつも困る翻訳のチェック

2018.12.22 Saturday

ほぼ毎回のように、困ることです。

 

弊社が翻訳を行い、出来上がった文章をお客様に確認していただくのはいいのですが...。

 

数学と違い、語学の場合は答えが複数存在する上に、人によって意見がバラバラになってしまうので非常に難しいところなのです。よく「アメリカ人に聞いたらこう言った。」とみんな言うのですが、アメリカ人は3億人いるのに1人の意見が正しいなんて絶対ありえないのです。ましてや日本の数十倍の国土があり、日本と比較にならないくらい多種多様な人がいるので、言葉に対する考えだって人によってものすごく違います。

 

中国語だって同じです。いや、英語以上に違うでしょう。

 

そもそも日本語だって、人によって違いますよね。100%正しい日本語をわかっている人なんて、みなさんの周りにいますか?いや、日本にいったい何人いるのでしょう?メールはもちろん、ホームページやパンフレット、街中の看板だっておかしな文章が沢山ありますね。また、たとえ正確な日本語であっても、人によって好みが違い、表現も違うものです。
 

デザインもそうですが、言葉の修正も必ず人によって意見がわかれます。どこかで誰かが最終判断して、決定するしかありません。


システム会社の残念なサポート

2018.12.21 Friday

先日、ネットインフラ(回線、サーバなど)のある大企業に問い合わせのメールを送ったところ、下のような回答がきました。

 

 

しかしですね...。

そもそもホームページで「下記までお問い合わせください」と書いてあるところに問い合わせたのですよ。

 

しかもこの「テクニカルサポート」も「カスタマーズフロント」も同じ会社内です。大企業とはいえ、社内のことにすぎません。私達から見れば、どちらも同じです。

 

もし違う部署で担当できないのなら、こちらがまた別窓口に同じことを尋ねるのではなく、社内で回せば済むことです。よくお役所仕事で揶揄されていた「それは当部署の担当ではありません。」というのとまったく同じです。お役所仕事もいいところです。

 

日本企業のサポート体制って、素晴らしいところもあるものの、大抵は劣悪です。「48時間以内に回答します。」はよく見ますし、半日以上待たされるところが大半です。2-3日後に返ってくることも多々あります。

 

今、米国もアジア圏も、IT企業の大半は素晴らしいサポート体制を作っています。ウチでは米国のサーバ会社を数社使っていますが、いずれもチャットサポートを使って数秒(!)で正確な回答が返ってきます。どんな難題を出しても数時間以内です。中国のネットショップでもチャットのリアルタイムサポートが常識です。「それは他の部署に聞いてください。」なんてありえません。

 

高い技術力をもつ日本の大企業なのだから、是非サポートもアップグレードしてもらいたいものです。

 

 

 


次のクリスマスの予約

2018.12.20 Thursday

海外のあるアクセサリーショップから、日本でのネットマーケティングについてご相談をいただきました。ギフト用の購入が多いショップのようで、来年のクリスマスをターゲットに活動を開始したいとのことでした。

 

ら、来年のクリスマス???

...と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

そう。ホームページは作ってから検索されるまで数週間〜数か月かかるものです。色々とあって半年以上も検索されないケースもあります。また、SEO、その他のマーケティングも同じです。やると決めてから方針などを固め、実際に作業を1か月かけて行い、そして成果が出始めるのは半年後、実際に効果があったと実感できるのは1年後です。そう考えると、来年のクリスマスの対策は、今から始めていいくらいなのです。

 

全然関係ないかも知れませんが、超バブルの時代はホテルのレストランなどの人気店は、クリスマス予約は1年前からスタートなんてことがありましたね。(今では信じがたいですけど...。)

 

何事も十分な時間をかけて十分な準備をすることが大切なのだと思います。