システム会社の残念なサポート

2018.12.21 Friday

先日、ネットインフラ(回線、サーバなど)のある大企業に問い合わせのメールを送ったところ、下のような回答がきました。

 

 

しかしですね...。

そもそもホームページで「下記までお問い合わせください」と書いてあるところに問い合わせたのですよ。

 

しかもこの「テクニカルサポート」も「カスタマーズフロント」も同じ会社内です。大企業とはいえ、社内のことにすぎません。私達から見れば、どちらも同じです。

 

もし違う部署で担当できないのなら、こちらがまた別窓口に同じことを尋ねるのではなく、社内で回せば済むことです。よくお役所仕事で揶揄されていた「それは当部署の担当ではありません。」というのとまったく同じです。お役所仕事もいいところです。

 

日本企業のサポート体制って、素晴らしいところもあるものの、大抵は劣悪です。「48時間以内に回答します。」はよく見ますし、半日以上待たされるところが大半です。2-3日後に返ってくることも多々あります。

 

今、米国もアジア圏も、IT企業の大半は素晴らしいサポート体制を作っています。ウチでは米国のサーバ会社を数社使っていますが、いずれもチャットサポートを使って数秒(!)で正確な回答が返ってきます。どんな難題を出しても数時間以内です。中国のネットショップでもチャットのリアルタイムサポートが常識です。「それは他の部署に聞いてください。」なんてありえません。

 

高い技術力をもつ日本の大企業なのだから、是非サポートもアップグレードしてもらいたいものです。

 

 

 


次のクリスマスの予約

2018.12.20 Thursday

海外のあるアクセサリーショップから、日本でのネットマーケティングについてご相談をいただきました。ギフト用の購入が多いショップのようで、来年のクリスマスをターゲットに活動を開始したいとのことでした。

 

ら、来年のクリスマス???

...と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

そう。ホームページは作ってから検索されるまで数週間〜数か月かかるものです。色々とあって半年以上も検索されないケースもあります。また、SEO、その他のマーケティングも同じです。やると決めてから方針などを固め、実際に作業を1か月かけて行い、そして成果が出始めるのは半年後、実際に効果があったと実感できるのは1年後です。そう考えると、来年のクリスマスの対策は、今から始めていいくらいなのです。

 

全然関係ないかも知れませんが、超バブルの時代はホテルのレストランなどの人気店は、クリスマス予約は1年前からスタートなんてことがありましたね。(今では信じがたいですけど...。)

 

何事も十分な時間をかけて十分な準備をすることが大切なのだと思います。


スピーチは最初の30秒

2018.12.15 Saturday

ジャパネットの高田明さんのインタビュー記事で読みました。同じようなことが以前読んだ米国のビジネス書にも書いてあったと思います。

 

最初の部分、本当に出だしの部分で何か面白いこと、聞きたくなること、ひきつけるようなことを言わないと、続きをちゃんと聞いてくれないものだそうです。

 

別に笑わせるようなことをいう必要はありません。聴講者、視聴者が聞きたいと思っていること、続きを聞きたくなるようなこと、興味を沸かせるようなことが大切です。当たり前といえば、当たり前です。

 

しかしですね...。

実際は、一番最初に自己紹介や自社紹介をする人が何と多いことか...。

 

もちろん、私がいつも言っているようにホームページでも同じです。ホームページの場合、30秒ではなく3秒です。トップページの一番上には3秒で興味を引く文章や内容を載せることが非常に重要です。面白いことである必要はありません。検索で見つけて来てくれた人が何を求めているか、どうすれば3秒で興味を持ってもらうかを考えてみることだと思います。


求人票にURLがない会社は論外!?

2018.12.14 Friday

と聞いたのは、採用担当者向けのセミナーです。

 

ハローワークはもちろん、紙媒体に出す求人情報はネット時代といえども沢山あります。その中で、意外なほど会社のホームページのURLを書いていないところが多いそうです!ちょっと信じがたい話ですが...。

 

(まあ、URLを見て手で入力する人も少ないので、大抵は会社名からネットで検索して会社のホームページを探すのかも知れませんが、それでもし会社のホームペーが出てこなかったらアウトです。)

 

今の時代、調べなくても誰でも知っている有名企業なら別ですが、それ以外は、就職希望者の10人中10人が会社のホームページをチェックします。URLも書いていなくて、しかも会社名で検索しても出てこない会社は、かなり高い確率で候補から外されるでしょう。

 

びっくりするほど多くの会社が、社員を募集しながらも会社のホームページをしっかりと準備していないそうです。求人広告を出す前に、会社のホームページをちゃんと整えることです。


ジャパンリアルエステート、ホームページ完成しました。

2018.12.10 Monday

英語対応の不動産会社「Japan Real Estate」(ジャパンリアルエステート/JRE)のホームページが完成しました。

 

Real estate service agent in English for non-Japanese speakers | JRE

 

東京に不動産屋さんは沢山ありますが、英語対応しているところはまだまだ少数派です。この会社は不動産業務の英語対応に加えて、事業継承や相続などの相談も総合的に行うことが特徴です。海外から日本に移住して住んでいる人や非居住者が日本の不動産を買う時に総合的なサポートができます。

 

2020年オリンピック、インバウンド客の急増、入管法の改正など、これからますます日本で不動産を購入する外国人が増えることが予想されます。

 

この英語ホームページが、そんなお客様のお役に少しでも立てれば幸いです。